こずえ通信

医者か?セラピストか?

私の下に来るクライアントの半分は、精神科や心療内科に通院中か通院歴のある方です。(まだ、数は少ないですが)2年とか、10年とかおっしゃいます。何で来たの?という問いに、皆さんがいうのは、今のままでは治ると思えない。

何で病院に行くのか?体調が悪い、気持ちが落ち込む、眠れない・・・ほかにもあるだろう。そして、皆さんが期待することは、究極は治りたい!ではないだろうか・・・

が、果たしてどうなのか?薬で症状は抑えられる。何となくいいような気がする。初めのうちは・・・

もちろん薬で楽になることはいいんだと思う。が、こころに原因がある場合その根本的な原因をうやむやにしたままで本当に解決するだろうか?これは言ってはいけないことかも知れないが、何か違うような気がする。

私に出来ることは、クライアントの話を聴くこと。不思議なもので、話しているうちに、クライアント自身が何かに気づくことがよくある。自分の中で色々と考えを巡らし、堂々巡りしていることはないだろうか・・・口に出し、音声にして話すことがけっこう自分のことを知る、わかることに繋がることがある。書くこともいい。が、慣れないうちはセラピストに話すことが有効かも知れない。

また、時々電話をくれる80代の方がいる。病院の先生が・・・ 看護師が・・・

ケアマネが・・・ 不平不満かと思って聞いていると、そうでもない。なんだかんだ言っても病院は絶対!そりゃあそうだろう。それはそれでいい。が、何故にそんなにしょっちゅう私に電話をかけてくるのか?おそらくこの年代の方はセラピストという職業を知らないと思う。が、とにかく話をすることが快感なんだと思う(笑)

そんなこんなで、ボランティアが殆ど!が現状の駆け出しの新米セラピストが私である。

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