こずえ通信

相手の気持ち相手の立場が理解できない時

12月13日仕事を終え帰宅途中に夫からメール

「亡くなりました」

夫の母親のことだ

「ご愁傷様です」

それっきり

そんな家族でした・・・

結婚当初から同居

価値観、生活スタイル、人間関係全てが変わった

当初はそれでもまだ良かった

夫の両親との同居は分かっていたから・・・

が、間もなく、泊りに来たのかと思った夫の妹 義妹

数日後には大きな荷物が・・・

誰からも一言の話もないまま、想定外の義妹との同居

彼女にしてみれば実家 我が家

全て育った時と同じ様に振る舞い、兄のパートナーである私は眼中にない

まあ、色々あった

お陰様で、今の私がある

身近に寄り添うセラピスト 本当に必要とされるセラピスト

30年を越える様々な体験、経験

誰がいい、悪いはなかっかたのだと、今は分かるようになった

価値観の違い、立場の違い

ただ、それだけのこと

と、今だから言ってる私だが、そんな風に言えるようになるまで、これまた長い年月を要した

とかく女は感情の生き物 らしい

価値観の違う女と女 感情と感情のぶつかり合い

うちの場合は娘の立場が嫁の立場よりも圧倒的に優位?優勢?だった

親も夫も私に我慢することを要求した

娘の、妹の、感情を害さないように家族中が暮らしていた

そういう家族の価値観を受け入れることが出来なかった私は病んだ

まあ済んだこと 過去のこと

もう過ぎたことなので、今の私は今!そして未来!に意識を向けている

が、さすがに参った

義母のことはこの3年間何も聞かされていない

どこで、どのような暮らしをしているのか

健康状態はどんなか

私は家族?から一切聞いたことはなかった

たまにご近所の方の話から想像するしかなかった

いきなり

「亡くなりました」

と知らせを受けても ただ戸惑うばかり

その晩から自宅に戻ることが出来なかった

今朝、何人かの知人から新聞を見たと言うline mailが来て

今日の葬儀に立ち会わなければ、おそらく一生後悔するだろうと意を決して会場に行った

案の定「入らないでください」の言葉

「喪主の妻です」

と、精一杯の気持ちを奮い立て、最後列で送った

夫はいつもの如く何も言わない

込み上げる感情を堪えて献花もせずにその場から離れた

今、安比のホテル

クライアントからの電話、イベントの打ち合わせ

何事もなかったかのように日常を過ごしている

13日からブログを休んでいたことに気づき呟いている

いい、悪いはない

こんな事があった

それだけのこと

以前の私なら感情に振り回されめちゃくちゃに暴れていたかも知れない

確かに今日も午前中は感情のやり場がなく、車の中でわんわん泣いた

が、ものの数時間でとりあえず普通に仕事をしている

課題が解決した訳ではない

現状は変わらない

が、起こった出来事に対する私の対応の仕方は変わった

それだけでも、以前に比べ、はるかに生きやすくなったことは間違いない 明日は滑るぞ~

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